港区に新たな名店誕生

靴磨きブームも継続中で収まる気配をみせません。
ブランドにより様々ではありますが靴も安い買い物ではないので、購入した物を大切に手入れしていく文化が根付くという事は喜ばしいですね♪

「靴は買った後、手入れをしていけばずっと履けるのか?」

というと、そうでもありません。

靴というのは、一番地面に近いという(むしろ唯一地面に接している)アイテムの特性上、汚れたり靴底がすり減ったりします。
電車で踏まれる事もあれば、雨にも降られる。
まあ、汚れは日々の手入れでどうにかなるでしょう!
私は自分の靴は極力人に触らせたくないタイプなので、手入れも絶対に自分でやります。

しかし、「そうもいかないのが靴修理」

特にオールソール交換ともなると外科手術!
となると、絶対の信頼のおける人に預けたい。
それが我が子(靴)を預ける立場としては正しい心の内でしょう。

そんな我が子を預けるのに相応しい名店が港区三田に誕生しました♪
店主の上田さんとはもう長い付き合いになりますが、とにかくセンスが抜群です。

「ここは靴修理屋?」

というレベルなんですが、それは実際にお店に行っていただければ靴に対する熱い想いがビシビシと伝わってきますよ!


入口はガラス張りで入り易く、中は靴修理屋とは思えない程広々としていて清潔感があります。半張りやトップリフト交換などを待っている間ものんびり待てますね♪


全てを載せる事は出来ませんが、インテリア好きにはたまらないライトや椅子が惜しげもなく置かれています。

さらに、ラッタンジからロブのイヤーモデルまでもがゴロゴロしている!ポスターやアートブックに至るまで、店内に置いてある物は全て店主の私物。
このお店の為に集めたものではなく、こういった物をごく普通に漫画を集めるかのごとく所有している。
それっぽくする為に無理やり集めた物って、ディスプレイした時にどこか破綻しちゃうんですよね。
店内を眺めているだけでも楽しい♪

そいういと、店主の上田さんは腕のいい「職人」ではあるのですが、どことなく「芸術家」のような感覚も持ち合わせています。
上田さんご本人の風貌も(笑)

物として「良い物」と無駄なところからやってくる「カッコよさ」。
その両方を知っているのはとても強い!

ある種の高級靴の修理にはこのセンスが絶対必要になってきます!

単純な靴修理の技術だけではなく、その靴に込められたエッセンス(神髄)をどう読み解くのか?
ただ現状回復するだけではない仕上がりを想像する力がズバ抜けているなと感じさせてくれます。
上田さんの人柄と合わせて、安心して愛靴を預けられる理由ですね♪

Forma
〒108-0073
東京都港区三田5-2-8 三田ハウス105
TEL 03-6809-5892


次回予告!
「はたして、この靴は??」
やはり、ただの靴修理屋さんではなかった…。
次回をお楽しみに☆

STAFF

大東 陽 店長
大東 陽

久保田 圭司 スタッフ
久保田 圭司

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