Winter Cotton 「SONDRIO & BRISBANE MOSS」

9月も下旬に差し掛かりましたが、まだこの暑さ…。
しかも、今年の冬は暖冬傾向とのこと!
少し肉厚のウインターコットンの活躍の場が広がりそうです♪
カジュアル傾向の時代ともマッチしますね。


こちらは、イタリアのコットン系の素材を得意とするSONDRIO(ソンドリオ)社。
程よく起毛した上品な畝のコットンツイルです。
セットアップはもちろん、ジャケットやパンツ単体でもおススメ。
色も秋冬らしい暖色系がグラデーションで揃っています。
ストレッチも効いているのでゴワツキ難いのも嬉しいところ♪


こちらは説明不要のBRISBANE MOSS(ブリスベン・モス)。
150年以上に渡りコーデュロイやモールスキン生地製造の最前線で活躍するブランドです!
ブリスベンモスのコーデュロイと言えば、憧れの生地でしたね。
ステッラで取り扱うのは、16Walesと細畝のタイプ。
トラッド色が強くなり過ぎないので、上品さと暖かみのバランスが◎

さらに今年の冬は、これらの生地とも相性抜群の新作が登場します!
お楽しみに☆

店長 陽

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